みなさん、おはようございます。朝7時になりました。朝早くからご訪問ありがとう御座います。言霊の備忘録!管理人の蒼依 澪こと『ミオ』です。初めての人も常連さんもホントに朝早くから大変貴重な時間を使ての、ご訪問ありがとうございます。管理人の『ミオ』の事を知らない方もっと知りたいと想ってらっしゃる方は⇒『蒼依 澪』をご覧ください。それでは本日の『言霊』をお伝えします。
Episode:0104 2019年07月13日(土)ミオの『言霊』
Important Time『大切な時間』
Important Time『大切な時間』
ミオの考察と解説。
『大切な時間』この格言をミオの主観と考察で『言霊の備忘録』の『言霊』として『登録』しミオの『言霊』としてお伝えします。
時間は無限にあると思っていた。
自分の人生は終わりが何時か来るなんて実感していなかった。
何も考えずにぼんやりと過ごしていた時間。
時間さえあれば何でもできると思っていた。
やりたいことが何でもできると勘違いしていた。
人生には限られた時間しかないことを実感した。
限られているからこそ、その一瞬を輝かせる。
限られているからこそ、その時間を楽しめる。
何もかも投げ出したくなるようなこともある。
思うようにいかないことだったある。
人生という限られた時間の中で、
失敗することだって何度でもあるだろう。
その失敗や苦節を乗り越えたとき、
素晴らしい喜びを得ることができる。
一度きりの人生、あなたの限られた時間を、
どのように使うかで、あなたの人生の価値が決まります。