学校で教わるのは教育ではなく、教育の手段である。

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管理人の『澪』がお届けする。2019年04月27日(土)の言霊!

 あなたの大切な一日の始まりに心に響く言霊をお届けします。


 みなさん、おはようございます。朝7時になりました。朝早くからご訪問ありがとう御座います。言霊の備忘録!管理人蒼依 澪こと『ミオ』です。初めての人も常連さんもホントに朝早くから大変貴重な時間を使ての、ご訪問ありがとうございます。管理人の『ミオ』の事を知らない方もっと知りたいと想ってらっしゃる方は蒼依 澪』をご覧ください。それでは本日の『言霊』をお伝えします。

No,0027 2019年04月27日(土)ミオの『言霊』
2019年04月27日(土)『言霊』
The things taught in schools and colleges are not an education, but the means of education.
『学校で教わるのは教育ではなく、教育の手段である。』

ミオの考察解説。

『学校で教わるのは教育ではなく、教育の手段である。』この格言をミオの主観と考察で『言霊の備忘録』『言霊』として『登録』ミオ『言霊』としてお伝えします。

 教師が教室で生徒に勉強方法を教える割合は保育園・幼稚園では10割(100%)・小学校では約9割(80%~90%)・中学校では約7割(70%)・高校では約5割(50%)・大学では約2割(20%)・大学院では約0.5割(0.5%)以下なのです。

 つまり、教師があなたに教えるのは物事の解を導き出すための過程・手段なのです。あなたが知識を得たいと考えているのなら知識を得る手段を学習した後、あなた自身で知識を蓄積してゆく必要があるのです。

 あなたの一日が今日も幸せでありますように、それでは本日も、からだに気を付けて元気に仕事または学校に行ってらっしゃい。

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