みなさん、おはようございます。朝7時になりました。朝早くからご訪問ありがとう御座います。言霊の備忘録!管理人の蒼依 澪こと『ミオ』です。初めての人も常連さんもホントに朝早くから大変貴重な時間を使ての、ご訪問ありがとうございます。管理人の『ミオ』の事を知らない方もっと知りたいと想ってらっしゃる方は⇒『蒼依 澪』をご覧ください。それでは本日の『言霊』をお伝えします。
Episode:0041 2019年05月11日(土)ミオの『言霊』
恋の至極は忍ぶ恋と見立て候。
恋の至極は忍ぶ恋と見立て候。
ミオの考察と解説。
『恋の至極は忍ぶ恋と見立て候。』この格言をミオの主観と考察で『言霊の備忘録』の『言霊』として『登録』しミオの『言霊』としてお伝えします。
恋の至極は忍ぶ恋と見立て候。逢いてからは恋のたけ低し、一生忍んで思い死すことこそ恋の本意なれ。
日本ならではの恋愛の考え方ですね。その人だけを想い一生忍んで恋した想いを残すなんてチョット理解できませんが心に残る言葉なので紹介させて頂きます。あなたにも何か感じるところが在れば幸いです。
あなたの一日が今日も幸せでありますように、それでは本日も、からだに気を付けて元気に行ってらっしゃい。がんばってるあなたがだいすきです。!